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代表挨拶

代表取締役社長よりご挨拶

株式会社アイロムグループ
代表取締役社長 森 豊隆

  平素はひとかたならぬご支援とご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

  医療業界は世界的に治療技術の発展が目覚ましく、再生医療分野ではiPS細胞のみならず、間葉系幹細胞や造血幹細胞などから、再生医療製品が創出されることが期待されています。また遺伝子治療は免疫不全症・血液系疾患・代謝異常症などの難治性疾患に対する革新的な治療法として注目されています。
  先端医療技術開発がゲノム医療に向かおうとする世界的な潮流の中で、アイロムグループは、遺伝子治療・再生医療の領域において、技術開発やその後必要とされる臨床試験の推進に注力しています。

  技術開発分野においては、基盤技術として有するセンダイウイルスベクター技術を中核とした遺伝子治療・再生医療向けGMPベクター製造施設を建設しました。遺伝子治療・再生医療の実用化には、安全性と機能面に優れたベクターの安定供給が必要であり、当社グループは、当該施設において臨床用ベクターや遺伝子治療製剤の供給ならびに細胞培養加工受託を行うことで、そのようなニーズに応えてまいります。
  また、自社開発を進めている虚血肢治療製剤については、オーストラリアで臨床試験を開始し、患者様への投与が始まっています。

  臨床試験の支援事業においては、昨年12月にオーストラリアにおける臨床試験事業のパイオニアであるCMAXの株式を取得し、子会社化いたしました。CMAXはグローバルな大規模臨床試験や被験薬をヒトに対して世界で初めて投与するFIH試験を含む早期臨床試験等の支援において豊富な実績を有しており、同社をグループ化することで、収益面での貢献に加えて、当社グループのSMO事業やCRO事業の品質強化と事業発展に寄与するものと考えています。また、CMAXが持つ高度専門医療機関やグローバルファーマとのネットワークを活用することにより、当社グループの先端医療事業における自社開発品の研究・開発力の向上や、GMPベクター製造施設での製造受託案件の受注機会創出が期待できます。

  世界的に遺伝子治療・再生医療分野の技術開発が進む中で、それらの臨床応用に寄与する優れた技術と研究開発力を持ち、且つ高度な臨床試験を支援する多くの経験豊富なスタッフを保有するアイロムグループは、「明日への希望をつなぐ医療を目指して進み続ける」という企業理念のもと、新しい医療技術・医薬品の開発に貢献してまいります。

  皆様のご支援、ご協力を心よりお願い申し上げます。

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〒102-0071
東京都千代田区富士見2-10-2
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TEL:03-3264-3148

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